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国際文化研究科Graduate School of International Cultural Studies

カリキュラム概要

国際文化専攻 博士前期課程

科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 必修
共通基礎科目 国際文化研究基礎 1 2 2 30
言語文化専門科目 言語研究分野 現代英語学研究 1?2 4 28
歴史英語学研究 1?2 4
英語教育学研究 1?2 2
中国語学研究 1?2 4
言語学?諸言語研究 1?2 4
英語表現演習 1?2 4
コミュニティ通訳翻訳演習 1?2 4
コミュニティ通訳研究 1?2 4
言語特別研究 2 4
文学文化研究分野 イギリス文学?文化研究 1?2 4
アメリカ文学?文化研究 1?2 4
中国文学?文化研究 1?2 4
諸地域文学?文化研究 1?2 4
翻訳研究(英?日) 1?2 4
文学文化特別研究 2 4
社会文化専門科目 国際社会研究分野 英米政治経済研究 1?2 4
ヨーロッパ政治経済研究 1?2 4
中国政治経済研究 1?2 4
国際関係論研究 1?2 4
国際社会特別研究 2 4
地域社会研究分野 英米歴史社会研究 1?2 4
ヨーロッパ歴史社会研究 1?2 4
アジア歴史社会研究 1?2 4
中南米?新興国地域研究 1?2 4
比較地域研究 1?2 4
文化人類学研究 1?2 4
地域社会特別研究 2 4
共通関連科目 多文化共生論 1?2 2
公益通訳と社会資源 1?2 2
文化理論研究 1?2 4
日本語教育学研究 1?2 2
国際コミュニケーション 1?2 4
多言語多文化実務論 1?2 4
コミュニティ通訳実習 2 2
国際文化特殊研究 1?2 8
海外大学院修得科目 1?2 4
研究指導科目 国際文化特殊演習 1?2 4
国際文化研究 1?2通 4 4
合計 148 34

?特別研究科目については、国際文化専攻2年次において、各自の指導教員の担当する授業科目に限り受講できる。

?本学他研究科および国内他大学の大学院での履修科目に対して単位を認める場合は、原則的に「国際文化特殊研究」として認定する。

日本文化専攻 博士前期課程

  
科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 必修
共通基礎科目 国際文化研究基礎 1 2 2 30
言語文化専門科目 言語研究分野 日本語音韻?表記研究 1?2 428
日本語文法研究 1?2 4
日本語表現研究 1?2 4
言語特別研究 2 4
文学思想研究分野 日本古代文学研究 1?2 4
日本中世文学研究(韻文?思想) 1?2 4
日本中世文学研究(散文?伝承) 1?2 4
日本近世文学研究 1?2 4
日本近代文学研究 1?2 4
日本近現代文学研究 1?2 4
漢文学研究(文学?思想?史学) 1?2 4
文学思想特別研究 2 4
社会文化専門科目 歴史文化研究分野 比較考古学研究 1?2 4
前近代歴史社会研究 1?2 4
近現代歴史社会研究 1?2 4
比較文化史研究 1?2 4
歴史文化特別研究 2 4
地域文化研究分野 現代社会研究 1?2 4
人文地理学研究 1?2 4
歴史地理学研究 1?2 4
比較法政治研究 1?2 4
比較文化研究 1?2 4
地域文化特別研究 2 4
共通関連科目 多文化共生論 1?2 2
公益通訳と社会資源 1?2 2
文化理論研究 1?2 4
日本語教育学研究 1?2 2
国際コミュニケーション 1?2 4
多言語多文化実務論 1?2 4
コミュニティ通訳実習 2 2
国際文化特殊研究 1?2 8
海外大学院修得科目 1?2 4
研究指導科目 国際文化特殊演習 1?2 4
日本文化研究 1?2通 4 4
合計 134 34

?特別研究科目については、日本文化専攻2年次において、各自の指導教員の担当する授業科目に限り履修できる。

?本学他研究科および国内他大学の大学院での履修科目に対して単位を認める場合は、原則的に「国際文化特殊研究」として認定する。

国際文化専攻 博士後期課程

科目区分 科目群 授業科目の名称 配当年次 単位数 必修
特殊講義科目 言語文化研究 言語文化研究特講Ⅰ 1?2?3 8 12
言語文化研究特講Ⅱ 2?3 8
社会文化研究 社会文化研究特講Ⅰ 1?2?3 8
社会文化研究特講Ⅱ 2?3 8
共通関連研究 国際文化特講 1?2?3 4
研究指導 国際文化特別研究 1?2?3通 12 12
合 計 48 24

? 研究特講Ⅱは国際文化専攻2年次以上において、各自の指導教員の担当する授業科目に限り受講できる。

? 他大学大学院での履修科目に対して単位を認める場合は、原則的に「国際文化特講」として認定する。

日本文化専攻 博士後期課程

科目区分 科目群 授業科目の名称 配当年次 単位数 必修
特殊講義科目 言語文化研究 語学文学研究特講Ⅰ 1?2?3 8 12
語学文学研究特講Ⅱ 2?3 8
社会文化研究 歴史地域研究特講Ⅰ 1?2?3 8
歴史地域研究特講Ⅱ 2?3 8
共通関連研究 国際文化特講 1?2?3 4
研究指導 日本文化特別研究 1?2?3通 12 12
合 計 48 24

?研究特講IIは日本文化専攻2年次以上において、各自の指導教員の担当する授業科目に限り受講できる。

?他大学大学院での履修科目に対して単位を認める場合は、原則的に「国際文化特講」として認定する。

英語高度専門職業人コース

このコースは国際文化専攻博士前期課程に設置されています。

科目群 科目名 単位数 必修
[A群]
英米言語?文化論
現代英語学研究 4 10
歴史英語学研究 4
英語教育学研究 2
イギリス文学?文化研究 4
アメリカ文学?文化研究 4
英米政治経済研究 4
英米歴史社会研究 4
[B群]
英語翻訳論?英語演習
翻訳演習(英?日) 4 12
国際コミュニケーション 4
英語表現演習 4
[C群]
異文化論
国際文化研究基礎 2 4
多文化共生論 2
文化理論研究 4
[D群]
論文演習
国際文化研究(研究指導) 4 4
上記を含めた国際文化専攻のいずれかの科目 4
合計 34

英語高度専門職業人コース履修イメージ

コースの目標

  1. 英語を使うプロフェッショナルになるために必要な英語力の涵養
    ? EGPとしては修了時にTOEIC 950点超え/英検1級取得、ESPとしては通訳能力?翻訳能力の向上
  2. 英語圏についての言語文化?社会文化に関する広範な教養的知識の深化
  3. 英語そのものに関する専門的な知識の修得と意思伝達能力の強化 ? EAP

コミュニティ通訳学コース

このコースは国際文化専攻博士前期課程に設置されています。

医療、司法、教育、行政、福祉等の領域で外国籍住民等を言語面から支援するコミュニティ通訳について、理論と実践の両面から研究することを目的とします。
ポルトガル語、スペイン語、中国語、英語をコア言語とし、医療、司法、教育、行政、福祉等の分野をカバーする講義?演習(実務家が一部担当)、外部機関等との連携による通訳実習、人間発達学研究科及び看護学研究科との連携科目等を含むカリキュラムを通して、専門知識を有するコミュニティ通訳者やコミュニティ通訳分野のコーディネーター?研究者を養成します。

科目群 授業科目の名称 単位数 必修
基礎科目 国際文化研究基礎 2 2 30
多文化共生論 2 2
公益通訳と社会資源 2 2
コミュニティ通訳学科目 国際コミュニケーション 4 2
コミュニティ通訳翻訳演習 4 2
コミュニティ通訳研究 4 4
多文化社会論科目 多言語多文化実務論 4 4
地域社会学特講 4
多文化社会論特講 4
専門分野連携科目 比較法政治研究 4 4
学校経営論特講 4
公共政策論特講 4
スクールソーシャルワーク特講 4
地域福祉論特講 4
子ども家庭福祉論特講 4
医療福祉論特講 4
地域看護学特論 2
国際看護学特論 2
国際文化特殊研究 8
専門分野関連科目 その他国際文化研究科開講科目 6
実務実習 コミュニティ通訳実習 2 2
研究指導 国際文化特殊演習 4
国際文化研究 4 4 4
合計 34

?「国際文化特殊研究」をコミュニティ通訳学コースの単位として認めるのは、本表の科目群「専門分野連携科目」に記載されている他研究科連携科目を読替え認定する場合に限る。

取得できる教員免許

国際文化研究科の博士前期課程修了者は、下記の中学校および高等学校の専修免許が取得できます。

ただし、専修免許を取得できるのは、学部在学中に中学校または高等学校の一種免許状の授与を受け、またはその資格を有する方に限られます。

免許の種類および教科

中学校教諭専修免許状英語?国語?社会
高等学校教諭専修免許状英語?国語?地理歴史

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